第26回 合唱コンクール
2008/06/30(月)
梅雨の晴れ間の午後、横浜みなとみらいホールで第26回合唱コンクールが開催されました。5月連休明け頃から始まった練習。長い道のりでした。曲決め、パートごとの譜読み、曲合わせ…。早朝も放課後も校内のあちこちから響いていた歌声。順調なことばかりではなく、クラス全員の意思統一のため何度も重ねた話し合い。すべてがこの日のため、ステージで全員が輝くための道程でした。
スポットライトを浴びた顔は皆真剣です。全身から湧き出る気持ちを声に乗せ、どのクラスも見事なハーモニーです。そして、教員による審査の結果、みごと金賞の名誉を勝ち得たのは、中学の部では3年1組。高校の部では同点により3年1組と3年2組。また指揮者賞に中学・高校より各1名が決定しました。更に実行委員選考による"Best Impression"賞が高校2年3組に授与され、今年の合唱コンクールは幕を下ろしました。
プログラム
1
中学1年1組
少年の日はいま
少年時代
7
高校1年1組
春に
2
中学1年2組
少年の日はいま
Tomorrow
8
高校1年2組
我がマイルストーン
3
中学1年3組
少年の日はいま
未来へ
9
高校1年3組
流浪の民
4
中学2年1組
信じる
10
高校1年4組
風になりたい
5
中学2年2組
白いページ
11
高校2年1組
あしたはどこから
☆
6
中学3年1組
手紙
12
高校2年2組
「新しい人」に
◇
13
高校2年3組
この世の中にある
☆
14
高校3年1組
ある真夜中に
☆
15
高校3年2組
言葉にすれば
16
高校3年3組
青春譜
卒業生によるコンサート
・オペラ「ドン・パスクワーレ」より「もう一度愛の言葉を聞かせて」 G.Donizetti
・オペラ「椿姫」より「乾杯の歌」 G.Verdi
・Marchenbilder《おとぎの絵本》第1、2楽章 R.Schumann
・PreludeOp.3-2《前奏曲作品3の2》 S.Rakhmaninov
・PreludeOp32-12《前奏曲作品32の12》 S.Rakhmaninov
・PianoSonataNo.18K.576《ピアノソナタ第18番》第1、3楽章 W.A.Mozart
・EtudeOp.25-1《練習曲作品25の1エオリアン・ハープ》 F.Chopin





今日の放課後、



今日の昼休み、エントランス前ピロティーで

6月16日(月)、高校2年生の「国際理解」の授業に、カメルーン音楽大使としてテレビや各種のマスコミなどで活躍されている
ワッシーさんは、1994年にカメルーンの音楽大使として来日。以来、日本に在住、「アフリカの三味線弾き」「日本とアフリカの架け橋」などのテーマで全国の学校、福祉施設でのコンサートや、国際交流イベントなどで活躍中です。2002年には、浄瑠璃一派新内三味線の名取となり、「富士松ワッシー」の名をもらいました。アフリカ人が三味線の名取となったのはワッシーさんが初めてで、"アフリカの三味線弾き"ということで、「たけしの誰でもピカソ」やNHKBSテレビに出演するなど、親しみやすいキャラクターで人気を集めています。
カメルーンでは、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語などのほかに、約250の部族の言葉が話されていて、異なる部族間ではまったく言葉が通じないそうです。そこで、英語やフランス語が公用語として使われているとのことでした。また、
「日本に来て、一番驚いたことはなんですか」という生徒の質問に、ワッシーさんは、
アメリカの姉妹校セントポール女学院に続いて、昨日メキシコから


海外3姉妹校のひとつ、アメリカ・メリーランド州の

教室では、「世界一大きな授業」のときのポスターに並んで、先ごろ行われた「アフリカ会議」の関連記事なども貼られ、国際問題に関心を持つ生徒もいます。「世界一大きな授業」は短い時間でしたが、生徒の国際理解にとっては充実した時間だったようです。
6/30(月)に