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パナマとの出会い

2009/05/30(土)

8_2 今日の国際理解の授業には、地球の反対側パナマから専修大学に留学しているマイテ=サンチェスさんにおいでいただきました。
ほとんどの生徒は、パナマといって思い浮かべるのは、運河だけではないでしょうか?
面積は北海道の3分の1。人口は345万人、横浜市の人口とほぼ同じです。とパナマの紹介が始まっただけで、その小ささに「えぇ~」と驚きの声があがります。
一方で、運河の幅は192m、長さは80km! 有名なわけですね。6_2

16世紀にスペインが侵入してくる前からのネイティブは10部族ほどあるそうですが、彼らは写真を撮られることを嫌がるので写真はありません。その代わり、彼らの手作りの民族衣装の写真やイヤリングの実物を見せてくれました。
さらに民族衣装をまとい、パナマの音楽にあわせた踊りの披露に拍手喝采。

1989年にアメリカがパナマに侵攻した話しに対しては、「パナマの人たちのアメリカ人の印象はどうなのですか?」と質問があがりました。年配の方は、反感を持っている人がまだいるけれど、若者達は気にしていないとのこと。

小さな国パナマですが、夜景の美しい運河沿いの高層ビルには、日本の銀行・企業も多数進出しているそうです。
そして、サンチェスさんが日本に興味をもったのは、アニメがきっかけだとか。
気になるアニメが日本のものだと知り、聞こえてくる日本語の美しさに魅力を感じたと話してくれました。
「アニメの力は強いよ!」とおどけながらも、本当に楽しそうにパナマと日本の魅力を語ってくれました。

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