Trick or Treat?
2009/10/31(土)
今日はハローウィーン。昨日の放課後、ネイティヴの先生が持ち込んだ巨大なカボチャを、英語部の中学生がくり抜き、教員室のカウンターに設置。
今日一日、休み時間になると生徒が押しかけてきて「Trick or Treat?」しっかりとお菓子ももらって嬉しそう。ネイティヴに「ダンスもしないとね!」なんてからかわれて本当に踊る生徒も…
楽しいひと時でした。
来年をお楽しみに!!
横浜翠陵中学・高等学校の
ニュースをお届けします。
今日はハローウィーン。昨日の放課後、ネイティヴの先生が持ち込んだ巨大なカボチャを、英語部の中学生がくり抜き、教員室のカウンターに設置。
今日一日、休み時間になると生徒が押しかけてきて「Trick or Treat?」しっかりとお菓子ももらって嬉しそう。ネイティヴに「ダンスもしないとね!」なんてからかわれて本当に踊る生徒も…
楽しいひと時でした。
来年をお楽しみに!!
今日の国際理解の授業は、Peace Winds Japan(NGO)の山本理夏さんをお招きしてアフガニスタンの現状についてお話を伺いました。
お話の内容についてや、同じテーマを扱った現代社会・世界史とのコラボの様子は来週更新予定です。今日は、生徒の感想文を紹介します。
・アフガンニスタンの現状の問題がわかっただけではなく、今回は、それプラス自分たちが第一に何をすべきか?ということも学べてよかったです。
・日本人がどれだけ恵まれているのか、今日、改めて実感しました。産まれてきた世界が違うだけで、このような社会的な差が生じてしまい、日本人が簡単にできることでも手間と時間が常に欠かせないというのは悲しいことだと思います。そして、貧困を直さなければ、これからもこの現状が変わらず続くということは残酷な現実だと思いました。
・質問なのですが、私は将来山本さんのように貧しい人に支援する人になる仕事に興味があります。どのような進路でこういう仕事につけるようになりますか?
・タリバンのことをただの「暴力的な人々」だと思っていたので、山本さんの話を聞いてちょっと切なくなりました。
・凄く心が痛くなりました。世界の現実を一気に知らされた感じでした。もっと世界の現状を知りたくなりました。私も人のために役立つ仕事をしたいと将来は考えています。
・このような授業でお話が聞けて嬉しく思いました。自分の中でタリバンの人たちの印象が変わりました。もし山本さんの話しを聞かなければ悪い見方をしていたのだと思いました。やはり現地に行かなければ現地のことが分からなく、メディアの伝えることだけを信じてしまうことになってしまっています。私たち日本人はもっと世界について考え、伝えるべきだと思いました。
・私たちは募金活動をしているけれど、実際そのお金がどういう人たちを助けるのか、しっかり考えている人は少ないと思います。恵まれている日本人である私たちが知って、考えなきゃいけないんだと思いました。貧しい国々にどう関わっていくべきなのか、改めて考えたいと思います。
・アフガニスタンの問題がそんなに深刻なのだと思い知らされました。気がつかない振りをしている場合ではなくなってきているんだと分かりました。
・今、ちょうど世界史でイスラムのことを学んでいるので、今の状況がわかりためになりました。
生徒の受けた衝撃がそのまま伝わってくるような感想ばかりです。こういう経験の積み重ねが、生徒たちの未来への道を広げていきます。
「平和」へと続く希望の道は、まだ開かれていません。これから先、多くの人が歩けるような道を私は作りたい。最初は細い道かもしれないけれど、十年、百年と年を経れば、多くの人が希望を見つけられますように。
この文は、今年度の校内読書感想文コンクール最優秀賞に輝いた、高校2年生浜田さんの作品の結びの言葉です。
井伏鱒二の『黒い雨』を読み、「平和への道」をテーマに書き上げてくれました。彼女が「平和」について考えるきっかけとなったのは、修学旅行における平和学習。そして、この夏参加した「日本の次世代リーダー養成塾」だったそうです。
以前ブログでも紹介しましたが、浜田さんはこの養成塾に神奈川県代表の一人として選抜されました。神奈川県チームのキャプテンとして、同世代の仲間たちとの意見交換を繰り返し、また多くの有識者の話を直接聞くことで、大いに刺激を受けて来たようです。中でも元マレーシア首相のマハティールさんの訴える「平和」への考えに深く感銘を受けたそうです。
今まで歴史上の出来事に対して受け身の姿勢でいた自分を反省し、日本人である自分自身が「平和」という希望の道を作るために何ができるかを真剣に考え始めた夏。その体験と本を読んだ感想を重ね合わせたすばらしい作品となりました。
希望とは地上の道のようなものである。地上にはもともと道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。――魯迅『故郷』
下記の日程で中学校説明会を開催します。
翠陵独自の英語教育の取り組みや、国際交流の様子などの説明のほか、生徒の日頃の様子をお話いたします。また、生徒へのインタビューも行います。
説明会終了後、校舎見学とともに実際の授業の様子をご覧いただきます。
過去問題集(新年度版)の販売は事務室にていたします。
前日の16:00までに電話での予約をお願いいたします。
また、お車での来校も可能です。
10/30(金)10:00~12:00【予約制】
【お申し込み方法】
電話にて下記の項目をお知らせください。
・児童氏名
・学年
・電話番号
電話:045-921-0301(受付時間 平日9:00~16:00)
後期のエゴグラム診断の結果が生徒に報告されました。
生徒たちは5月の結果をふまえ、それぞれが行動目標を立てました。それを「my challenge」という日々の反省ノートにチェックをしながら、よりバランスのとれた自分づくりをめざしてがんばってきました。その成果を確かめられるのが、今回の報告です。
生徒への報告に先だって担任の先生たちは、専門家の方からの結果分析を聞き、検討会を行いました。それぞれのクラスの特徴や傾向などが浮かび上がり、担任の先生にとって、今後のさらによりよいクラスづくりのヒントになりました。
さて、結果を受け取った生徒たちの反応はさまざま。ですが、よりよい自分に近づくための新たな行動目標を、真剣に考えていました。
今後がまた、楽しみです。
先日紹介した、コンゴからのお客様を招いての国際理解授業。「スクールライフ」に書かれていた、ある生徒の声を、原文のまま紹介します。
今日は高2の国際理解の時間にお邪魔させていただき、コンゴ in Africa の方の話が聞けた。(注:単位制のため自習時間にあたっていた高3が、特別聴講しました)
私の中のアフリカ。民族衣装がおしゃれ~、遠いし日本とのつながりって言われてもパッと浮かばない~、貧困? というイメージしかなかった。
でも、今回話を聞いて、原子爆弾になるプルトニウムを生産して、それがアメリカに渡って…、日本に落とした原料を提供してたよなんて話を聞いて、間接的にも……。あと、私たちが使うケータイや電気製品の大切な原料の原産地で、それをめぐって人が死んでしまったりしていますって話を聞き、地図では遠いのかもしれないけど、身近なアフリカの存在を教えてもらった。
「アフリカは貧困っていうイメージを日本のメディアが取り上げていることが多い。もちろん、そういうのもあるけど、全部そうではないし、少しずつイメージを変えていきたい.。アフリカは遠くない!! 知ってもらいたい!」と訴えていた。
日本とアフリカは違うけれど、やっぱり似ている部分もあるってことがわかった。そして私たちは、アフリカという国との関係をしっかり考えなければ!
今日講演聞けた私は、ラッキーだ♪
英検の問題、タイムリーでコンゴの話だった。しっかり読んだ自分がいたよ(笑)
アフリカの人に会うのは、ほとんどの生徒が初めて。漠然としたイメージだけでアフリカを認識していた生徒に、大きな印象を与えた授業でした。
翠陵で日常的に出会うさまざまな国の人たちとの交流を通して、生徒たちはこんな風に少しずつ自分の世界を広げていきます。
10月17日のLHRでは、高校生対象の「ケータイ安全教室」が行われました。
便利で手軽に使えるものだからこそ起こる問題や事件について、再現ドラマをまじえながら、わかりやすく説明してもらいました。
中でも、「被害者」になることの危険性は認識していても、そんなつもりはなくても知らないうちに「加害者」の立場になっていることがあるという事例紹介は、生徒にも衝撃を与えていました。
生徒の感想です。
・書き込みをすることで、人を傷つけることにつながってしまう。見ている人はたくさんいるから、軽い気持ちで…とか、冗談で…とかは通用しないし、そんな風に書いてはいけないと思った。
・使いこなしているつもりだったけれど、知らないことがたくさんあった。未知の危険が潜んでいて本当は怖いものだと思いながら使いたい。
・便利だけど本当にたくさん落とし穴もあるので、臨機応変に使えるようにしたいと思った。
あまりにも身近な存在になっている携帯電話を改めて見つめ直し、自分の使い方を省みる良い機会となりました。いまや、携帯はなくてはならないものになりつつあります。危険が伴うことを自覚しながら、上手に付き合っていきたいですね。
今回の国際理解の授業は、コンゴ民主共和国出身のウィリー=トコさんをお招きしました。
先週、英語と世界史のコラボレーション授業で世界の難民の様子を学んだばかりの生徒たち。ルワンダの内戦と難民問題、そしてお隣の国コンゴの問題もかじったところですから、直接コンゴの方のお話が聞ける!と授業前から期待が高まります。
日本の6倍の広さのコンゴ。世界自然遺産に指定されている場所もあり、様々な動植物が豊かな国です。同時に鉱物資源が豊富な国でもあります。特にレアメタルであるコルタンは、日本に輸入され携帯やパソコンの半導体に使われています。ところが、そのコルタン争奪が原因で紛争がおこっている現実。「あなたの携帯も何人かが殺されてできたとも言えるのですよ」と聞いた生徒は衝撃を受けました。
コンゴについてのお話を一通り聞いた後、生徒から質問があがりました。 
「コンゴ民主共和国とコンゴ共和国はどう違うのですか?」
「宗教の対立はあるのですか?」
「学校に通える人はどれくらいですか?」
「男女差別はありますか?」
一つひとつに丁寧に答えていただきましたが、中でも驚いたのは「なぜ日本に興味をもったのですか?」という質問への答えでした。
植民地政策により長い間ベルギーに支配されていたコンゴはキリスト教徒が9割とのこと。もちろんトコさんもキリスト教徒ですが、日本はキリスト教を信じていない国と知り、それでは皆地獄に落ちてしまうのじゃないか? と驚き不安になったそうです。そんな日本に興味を持ち、さらに日本に布教活動をしたいと思ったのが来日のきっかけとのこと。生徒たちはその価値観に驚きますが、トコさんの驚きも非常に大きかったようです。
「実際に日本にきてみてどうでしたか?」という質問には、今は皆地獄に落ちないことが分かり安心だとか(爆笑)。そこで今は宣教師ではなく日本とアフリカの関係について学んだり、アフリカへの理解を求める活動をしているとのことでした。
様々な質問に答えていただいた中で感じられたのは、コンゴ国内でも東側と西側では事情が大きく違うということ。なぜそのようなことが起こるのかその場では分からなかった生徒達ですが、この日の6時間目、現代社会の授業でさっそく行われたコラボレーション授業により、その時代背景を知りました。
英語、世界史、現代社会、そして国際理解の授業でアフリカの事情を学びましたが、なんと放課後に行われた英検の問題にコンゴの話がでてきて先生方も生徒たちもびっくり! きっと生徒はコンゴのことを忘れることはないはずです。
10月6日から、中学3年生のオーストラリア海外教育研修が始まりました。
現地での様子を紹介しています。
「国際理解教育」ページ内、「研修報告」をクリックして、ぜひご覧ください。
「中学生の子どもを持つ親のために」と題して、保護者対象の講演会を行いました。
早稲田大学教授 菅野純先生に、いわゆる「思春期」という時期にいる中学生の心理や、親の役割についてお話していただきました。
「躓く」時期である思春期は、自分自身の人生の質を考えるために歩むスピードを落とす大切な時期です。そんな子どもの変化に出会った時、親は柔軟に対応し、「修正能力」を高めることが大切です。
そして中学生の親の役割に、子どもの「心の基礎づくり」を応援することであり、くつろげる家庭で得られる「安心」、プラスの変身につながる「楽しさ」、心にたくさんのマルをつけてもらうことで「認められる」こと、3つによる「心のエネルギーの補給」をしてあげることが大切であると、アドバイスをいただきました。
保護者のみなさんにも教員にとっても非常に興味深く、大人の心が軽くなる貴重な機会となりました。
海外三姉妹校への交換留学生(10余名)と本校への海外からの留学生(2名)は、10月11日(日)地元の十日市場地区センターで開催されたみどり多文化フェスタに参加しました。
横浜市内在住の外国籍の方々も多く参加する中、翠陵の今までの国際交流の様子を紹介した写真の展示発表や、海外三姉妹校の民族衣装の展示などをしました。
また、今年3月に日本メキシコ学院への交換留学に参加した生徒たちは、現地で教わってきた民族舞踊を披露。メキシコの華やかな民族衣装は来場者の目をひきつけ、一緒に写真を撮ったり話しかけられたりと大人気。
翠陵の取り組みを多くの方たちと共有し、交流のきっかけとなるたいへん有意義な一日でした。
11月7・8日の翠陵祭では、姉妹校のあるメキシコ・中国をはじめとした、さまざまな国の民族衣装の試着体験を行います。翠陵の先生方が提供した品も多数あり、校内の国際交流の雰囲気がよくわかる企画です。ぜひ、体験してみてください!
10月9日 中学1・2年生の校外学習が行われました。
〔中学1年〕
上野にある国立科学博物館に向かいました。
翠陵に入学して初めての校外学習ということもあり、学校からバスで移動する際には皆非常にワクワクした様子でした。
博物館に到着すると、各グループに別れ、それぞれ設定したテーマに基づいてメモを取り、レポートをまとめていきました。
どの生徒も皆真剣な表情で、博物館での学習を楽しみました。
〔中学2年〕
前日まで台風の影響があり実施が危ぶまれましたが、当日は朝から晴天に恵まれ、無事に鎌倉見学が実施できました。
午前中はクラスごとに見学です。
寿福寺の北条政子と源実朝の墓→京都の朱雀大路になぞらえて作られた若宮大路と段葛→鎌倉幕府が最初に置かれた場所である大倉幕府跡→鎌倉幕府の鬼門の守護神であり、日本三大天神の一つに数えられる荏柄天神社→源頼朝の墓→鶴岡八幡宮と巡りました。
そして午後は、班別自由見学です。
社会の時間などを利用してあらかじめ計画したコースに従って見学しました。前日の台風の影響で一部見学できない場所もありましたが、各班ともほぼ予定通りのコースを回ることができました。
各学年の校外学習の成果は、11月7日・8日に行われる翠陵祭で展示発表します。どのような発表になるか、お楽しみに!


下記の日程で「小学生と保護者のための説明会」および「オープンスクール」を開催します。
〔説明会〕10:00~12:00
保護者の方へは学校説明のほかに、テーマを設けてお話いたします。
今回のテーマ 「学習進路指導」・「学校生活」
また、学校生活の様子や本校生徒へのインタビューも行います。
小学生のみなさんには、体験授業に参加していただきます。
〔1時間目〕 〔2時間目〕
英語であそぼう だるま作り
シッシーの数学 漢字パズル
葉っぱでしおり 海賊船を追え!
制服試着会 制服試着会
入試問題勉強会(国語) 入試問題勉強会(算数)
当日、上記の時間割の中から、興味のあるものを選んでいただきます。
また、本校教員が添削してお返しする「添削問題」も配布いたします。
〔オープンスクール〕13:00~15:00
部活動体験や発表会、体験授業などに自由に参加していただきます。校内も自由に見学いただけます。
*プログラム*
部活発表:新体操部・ダンス部・軽音楽部・吹奏楽部
部活体験:バドミントン部・バレーボール部・バスケットボール部・新体操部・ダンス部・サッカー部・陸上部・テニス部・茶道部・演劇部・美術部
体験授業:だるま作り・ステンシル・葉っぱでしおり・漢字パズル・海賊船を追え!・シッシーの数学・英語で遊ぼう・制服試着 他
前日の16:00までに電話での予約をお願いいたします。
また、お車での来校も可能です。
説明会 10/24(土)10:00~12:00【予約制】
オープンスクール 13:00~15:00【予約制】
※午前中の体験授業を希望される方は受付けがありますので、早めにお集まりください。
なお、説明会開始前の時間を利用して学校紹介DVDを放映いたします。
※午前午後を通して参加される方は、食堂体験があります。
【お申し込み方法】
電話にて下記の項目をお知らせください。
・児童氏名
・学年
・電話番号
電話:045-921-0301(受付時間 平日9:00~16:00)
下記の日程で高校オープンキャンパスを開催します。
翠陵独自の英語教育の取り組みや、GTECにあらわれるその成果、また海外教育研修の報告のほか、在校生へのインタビューを行います。
その後、体験授業(英会話・国際交流)、部活動体験・発表会も行いますので、ぜひご参加ください。
また、個別ブースでの相談も実施いたします。
みなさんのご来校を、お待ちしています。
翠陵伝統の「スクールライフ」。
担任の先生との交換日記のようなもの。簡単に言ってしまうとそうなりますが、このノートに込められた生徒たちの思いは実にさまざま。
6年間書き綴ってきた高校3年生にも、ここにきて「スクールライフ」への思いに変化が訪れたようです。一部をそのまま紹介します。
現研(現代文研究という授業のことです)の文章に、人は相手とのコミュニケーションには〝推測〟をしながら会話をしていると書いてあった。さらに、事実をただ述べるだけではつまらくて、何か意見や感情の入ったものだとよりいい文章ができると先生は言っていた。私は前からSL(翠陵では「スクールライフ」のことをこう呼びます)を適当に書いていたのもあって、それを聞いたとき「あっ!」と思った。ちゃんと書けと言われてもピンときてなかったけど、その話を聞いた時にやっとわかるようになった♪
そして、志望学部も国際系だけじゃなくて、コミュニケーション学部もいいなと思うようになった。国際社会を作るのはそもそも人間であって、その人間がコミュニケーションをして国際社会が成り立っている。学部についても、もう一度よく考えてみようと思う!
一つの授業でのささやかなきっかけから「スクールライフ」との向き合い方、そして進路への考えが変わりました。こういう瞬間に立ち会えることに、翠陵の教員たちは大きな喜びを感じています。
意見や感情を書こうとすると、それを持っているかどうかを常に自分に問いかけることになります。毎日の自分をふりかえり、自分の意思と向き合う。翠陵の宝物「スクールライフ」です。
台風前の雨の昼休み、外で遊べない生徒(中2の2人組)が教員室に遊びに来てネイティブの先生に話しかけていました。
「マリオ先生はどこからきたんですか?」
「カナダ」
「どこか別の国じゃなかったっけ? なんて聞けばいいんだろ…」(これはボソボソと日本語)
「あぁ~出身国はクロアチアだよ」
「クロアチアってどこ?」
「イタリアの隣」
「何語を喋っているの?」
「クロアチア語」
「イタリア語は?」
「喋れない」
「隣の国なのに?」
「韓国は日本の隣だよねぇ。君は韓国語を喋れる?」
「喋れない」
「ほらね」
「でも韓国と日本の間には海があるけれど、イタリアとその国はくっついているじゃない? 国境の人は何語を喋っているの?」」(これは日本語と英語を混ぜながら質問)
「その人たちは両方だね」
決して流暢な英会話ではありませんでしたが、時間があるからネイティブの先生に話しかけに来たというのが翠陵らしいなぁ~と思わせる一コマでした。
(会話文が乱暴に見えますが、英語直訳のためです。あしからず。)
10月8日(木)に予定していました保護者のための中学校説明会を、台風による天候不良が予想されるため中止させていただきます。
次回は、
10月24日(土)10:00~12:00 小学生と保護者のための説明会
13:00~15:00 オープンスクール
10月30日(金)10:00~12:00 保護者のための説明会
となっております。
前日の16:00までに電話での予約をお願いいたします。
また、お車での来校も可能です。
【お申し込み方法】
電話にて下記の項目をお知らせください。
・児童氏名
・学年
・電話番号
電話:045-921-0301(受付時間 平日9:00~16:00)
昨日までのぐずついた天気とはうって変わって、少し暑いくらいの秋晴れの陽気になった10/4、吹奏楽部が横浜みなとみらい地区の「帆船日本丸メモリアルパーク」で、吹奏楽部のコンサートがありました。今回のコンサートは、この春入部した新入生にとってはじめての本格的な舞台でした。今日は日本丸の総帆展帆の日、4本のマストに29枚すべての帆がはられ、帆船日本丸はその最も美しい姿をしていました。その日本丸の前でのコンサート、「錨を上げて」から始まったプログラムには海や船にちなんだ曲がならんでいて、たくさんの人に楽しんでもらえました。
〔プログラム〕
錨を上げて
宇宙戦艦ヤマト
パイレーツ・オブ・カリビアン
宝島
リトル・マーメイド・メドレー
オーメンズ・オブ・ラブ
下記の日程で中学校説明会を開催します。
翠陵独自の英語教育の取り組みや、国際交流の様子などの説明のほか、生徒の日頃の様子をお話いたします。また、生徒へのインタビューも行います。
説明会終了後、校舎見学とともに実際の授業の様子をご覧いただきます。
過去問題集(新年度版)の販売は事務室にていたします。
前日の16:00までに電話での予約をお願いいたします。
また、お車での来校も可能です。
10/8(木)10:00~12:00【予約制】
【お申し込み方法】
電話にて下記の項目をお知らせください。
・児童氏名
・学年
・電話番号
電話:045-921-0301(受付時間 平日9:00~16:00)
今日は前期終了の日。そして「大掃除の日」です。
前期中の汚れを自分たちできれいにする。これもまた翠陵伝統の大切な行事です。とはいえ、ちょっと面倒なのが本心です…。
ですが、そこは前向きな翠陵生。始まってしまえば、それぞれ工夫しながら楽しく掃除をします。
雨のため、バス停や十日市場駅周辺での校外清掃はなくなりました(実は意外とみんながっかりでした)が、その分、校舎内でも普段手が行き届かない箇所を見つけ出して清掃していました。
ベランダの壁面の汚れを洗剤とタワシを持ち出してきて清掃し、他のクラスよりピッカピカ! と自慢しているクラスも。雨でも遊び心一杯で掃除をしています。ところが勢いあまって水が階下へ…! 水がかからなかったかと下を見れば、そこでも同じく壁磨きをしている生徒達がいました。
また、生徒の出入りが少ないドア枠には小さな蜘蛛の巣がはってしまいます。
虫は苦手という生徒が、そこの担当に!
……勇気を出して雑巾で拭き取ると
「なぁんだ、なんてことないじゃん!」
「この前異文化理解でやった、イヤだって気持ちも経験を重ねるとイヤじゃなくなるってやつと同じ?」とかワイワイ盛り上がり、皆で汚れを綺麗にしていました。
何でもやり始めれば楽しんでしまう翠陵精神、大掃除でも発揮されています。
そしてピカピカの校舎は、生徒が元気に登校する後期の始まりを心待ちにしています。
2009/10/03 | 個別ページ