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2009年11月

こんな授業見つけた!~中1家庭編~

2009/11/30(月)

入学後、初めての調理実習。

テーマは「手作り豆腐に挑戦しよう!」。

1_2 大豆からつくる本格「寄せ豆腐」という、いきなりの上級編です。そして、豆乳を搾り取って出るおからを使って作る、野菜がたっぷり入った「うの花いり」がサイドメニュー。
前日から浸けておいた大豆をミキサーにかけて潰し、じっくりと加熱。熱さに耐えながら渾身の力で搾り取った豆乳。注意深く80℃まで加熱し、最後ににがりを加えて待つこと20分。ドキドキしながら蓋をあけると、つやつやの真っ白な豆腐ができていました。こんなに多くの過程を経て豆腐ができるのを初めて知り、ものづくりの大変さを感じました。

2_3 そして、感激と達成感に包まれながらの試食タイムは、とても和やかであったことは言うまでもありません。

2009/11/30 授業 | 個別ページ

こんな授業見つけた!~中2英語編~

2009/11/30(月)

今回も、授業見学された先生の感想をレポート形式でお伝えします。

インド人のよくするジェスチャーである両手を合わせて「ナマステ」といっている絵を見せてのオーラルイントロダクション(口頭による導入)から始まる授業展開。中学2年生とはいえ、英語を聞き練習して話すという実践を重視したものである。
実際に生徒たちに目の前で手を合わせて「日本でもよくするしぐさだ」と親近感を持たせた後、絵を見ながら英語の説明を聞いたり、練習したり本文の内容を十分に活性化した後に、本文に入る。

Namaste!  This means ‘hello’ and ‘good-bye’ in Hindi.

といった本文の内容は自然と前述のlistening・speaking活動を通じて実感として分かっている。
その理解度が分かるのが音読をするときの声の大きさである。音読練習することを宿題としていて音読テストも実施しているが、内容をしっかりと理解していると、自然と声が大きくなり堂々と音読をする。
音読活動を重視するのには、多くの意味がある。

2009/11/30 授業 | 個別ページ

大切に着ていきます!

2009/11/27(金)

お待たせしていました高校の新制服の発表が、在校生にも行われました。
現在の中学3年生が、4月から袖を通すことになる制服です。さっそくスクールライフに感想が書かれていましたので紹介します。

今日、待ちに待ち過ぎた高校制服発表でした。朝テレビで見た時は「あぁ~」と思うだけでした。でも、すぐに実物を見に行ったら「おぉ~」となりました。
実物だと、細かい部分がわかり、色もはっきりしていました。特に夏服は、紺に青系のリボン(柄つき!)で、大人っぽかったです。
来年、自分たちが翠陵初で着るので、とても嬉しいです! そして、何人もの人が協力して作ってくれたものなので、大切に着たいです!

先輩からの気持ちを受け継ぎながら、翠陵の新しい伝統を作っていってくれることと思います。

2009/11/27 授業 | 個別ページ

こんな授業見つけた!~中1英語編~

2009/11/26(木)

今回は、中学1年生の英語の授業を見学した先生による感想を、レポート形式で紹介します。

中学1年の英語ではHomework Check Sheetを毎回授業に持参することになっている。
授業は英語で挨拶をした後、宿題のチェックから始まる。担当教員が机間巡視をし、宿題をきちんとやってきた生徒にはかわいいシールを貼っていく。シールを張ってもらった生徒は皆、うれしそうな表情をしていた。

本校では「毎日2時間の家庭学習を」を生徒に日々呼びかけている。それを実際にに生徒に取り組ませるためには、宿題をやらなければいけないという使命感、学習をしたという達成感を生徒に与えることが重要。確かに授業の度に生徒全員の宿題をチェックするのは時間がかかることであるし、教員にも負担がかかる。
しかし、それは少人数制の授業を取り入れている本校だからこそ出来ることではないかと感じた。
 
また授業は、教員と生徒との英語による対話で進行していく。
英語はコミュニケーションのための道具であり、実際に自分の声に出して言うことで身につけていくのだという、担当教員からのメッセージが感じ取られた。

2009/11/26 授業 | 個別ページ

ネッティランドに紹介されました

2009/11/26(木)

翠陵の取り組みがネッティランドに紹介されています。今回は、教員研修の様子が記事になっています。
生徒たちとともに、教員も日々研修を重ね学んでいる翠陵の姿勢を、ぜひご覧ください。

http://www.netty.ne.jp/modules/netty_report/detail.php?report_id=630

2009/11/26 翠陵が紹介されているサイト | 個別ページ

高校説明会のお知らせ

2009/11/26(木)

下記の日程で高校説明会を開催します。
翠陵の独自英語教育の取り組みや、GTECにあらわれるその成果、また国際交流の様子等の説明のほか、在校生へのインタビューを行います。その後、個別にて相談に対応いたします。

なお、今回の説明会において、来年度より変更になる高校新制服を披露いたします。

12/5(土)14:00~16:00
*お車での来校も可能です。

2009/11/26 高校受験 | 個別ページ

保護者のための中学校説明会のお知らせ

2009/11/26(木)

下記の日程で中学校説明会を開催します。
翠陵独自の英語教育の取り組みや、国際交流の様子などの説明のほか、生徒の日頃の様子をお話いたします。また、生徒へのインタビューも行います。
説明会終了後、校舎見学とともに実際の授業の様子をご覧いただきます。

過去問題集(新年度版)の販売は事務室にていたします。

なお今回の説明会において、来年度より変更になる、高校の新制服を披露いたします。

12/4(金)10:00~12:00

*お車での来校も可能です。

2009/11/26 中学受験 | 個別ページ

こんな授業見つけた!~高3体育編~

2009/11/25(水)

生徒のスクールライフにも書いてあった30週(6㎞)持久走。

10週だけ一番後ろを走ったが、終わってから「最後まで頑張ったよ」と何人も報告に来た。
途中はイヤそうな顔を見せる生徒もいたが、達成感で終わっている。

やらねばならないから仕方なく走る生徒もいるが、体験して初めて達成感を感じ、また、自信を得た生徒も多かったようだ。学年全員が走るという「強制力」と「体力をつける」「自分に勝つ」といった自分の中の意味づけが背中を押していると思った。

2009/11/25 授業 | 個別ページ

進路について考える~中3キャリア・ガイダンス~

2009/11/25(水)

2_2  11月21日のLHR。中学3年生を対象にキャリア・ガイダンスが実施されました。
「進路」と「大学」をテーマに、『進路相談 in マクドナルド』と『大学ってどんなところ? 教えて、先輩』の二つの演劇によって説明が進行します。
わかりにくい用語には途中で解説を入れながら、生徒をどんどん引きこむ内容。今までなんとなく知ってはいたけれど、よくわからなかったことが、身近なこと、そして自分のこととして感じることができたようです。

生徒の感想を紹介します。1

今日、知っておかなくてはいけないことから、知って得することまでたくさんあったので、ためになりました。将来のことについてはただ漠然とした考えていなかったので、自分のやりたいことと、自分のできることを考えて、大学のことを詳しく調べようと思うきっかけになりました。

大学といっても、授業の取り方や夏休みについてとか全然知らなかったので、中3のうちに聞けてよかったと思うし、ためになった。今のうちから真剣に考えていきたいと思う。

大学は自由に聞こえるけれど、一人で自分のことを決めなくちゃいけないいから自立が必要だということがわかった。高校生活は、勉強ももちろんだけど、ひとつひとつの行動も確かめながら過ごそうと思う。

大学受験は高校1年生から始まるので、今まではあまりしていなかった予習をしっかりとして授業を理解し、部活とも両立していけるようにしたい。

この時間をきっかけに、将来を見据えた高校生活を送る決意を固めた中学3年生です。

2009/11/25 授業 | 個別ページ

考えることのできる女性へ…

2009/11/24(火)

11月は大学の推薦受験本番の時期。
10月から多くの生徒と時間をかけて面談をしていますが、少々気になることがあります。それは自分の考えをしっかりと持っているのに自信をもって言い切る生徒が少ないこと。
翠陵は校訓「考えることができる女性」のもと「自分の意見をしっかり持つ」が1つのテーマ。そこまではできているのですが、どうして最後の段階で日本人特有の「奥ゆかしさ」が出てしまうのでしょう?

オーストラリア・メキシコ・アメリカ・中国の4カ国にホームステイをしたことがある生徒は、

異文化を知ることが視野と考え方の広がりに繋がると実感した。将来は世界の様々な子供たちに異文化体験の大切さを説きたい

と言う。
それなのに、最初の面談の練習では「英語を使ったコミュニケーション能力を高めたいので貴学を志望します」なんて言う。

オイオイ!それはないだろう? 
推薦入試は自己PRの絶好のチャンスじゃないか。
翠陵での経験を語るだけですら面談では有利なんだぞ! 
君達はもっと自分たちの経験と考え方に自信を持て! (何故これを言われて泣いてしまう?)

でも一人ひとりが面談を通して自分と向き合い、やりたいことを再確認していく姿はちょっと感動的です。だから時間がなくても面接の練習を頼まれると断れない…

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2009/11/24 授業 | 個別ページ

こんな授業見つけた!~現代社会編~

2009/11/21(土)

本を読まない子どもたち。
昔は「ノアの方舟」の話を知らない生徒なんていなかった。
昔は、誰かに「ノアの方舟」を読みなさいと言われるのではなく、いつともなく知っていた。常識的に知っていた。
常識は「これが常識ですよ」と教えられるものではない。ところが残念なことに今はこれは常識的なことですよ。と教えなくてはならないことが多い。
今日は、そんな常識を楽しく知ろうという現代社会の授業があった。

死後、黄泉(よみ)の国にいったイザナギが帰ってきたので黄泉帰る(よみがえる)。
10月は出雲大社に神が集まる月。出雲以外の地に神がいなくなるので神無月。

日本の神話の世界を追いながらの説明に「なぁるほど~」っと生徒から声があがります。
三種の神器とは? 景気の名前は何からつくか?

さらに、キリスト教がベースになっている映画の話が続きます。
ETのポスターはミケランジェロの「天地創造」の場面とまったく同じ構図。映画「マトリクス」に出てくるトリニティーは三位一体を表すもの。「天空の城ラピュタ」に出てくるゴリアテは、ダビデが倒した一つ目の巨人ゴリアテ。

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現代の社会のベースには各国の宗教が少なからず反映されていることを知る授業でした。
その夜、TVで「天空の城ラピュタ」が放映されました。次の日聞いてみると、多くの生徒がしっかり見ていました(笑)

2009/11/21 授業 | 個別ページ

カンボジアの地雷を学ぶ~開校記念講演、その後~

2009/11/21(土)

11月7日(土)の開校記念式典で池間哲郎氏が、「懸命に生きる人々~日本人こそ学んで欲しい」というタイトルで講演をしてくださいました。海外で国際ボランティア活動を積極的に推し進めている池間さんの講演は、現地での様子を子供たち・女性たちとのやり取りを交えた、とても印象に残る迫力のあるものでしたが、生徒たちの記憶の新しいうちにその中に出てきた内容を再度取り上げたいと考え、授業を行いました。

11月13日(金)の国際理解の授業で取り上げたテーマは「カンボジアの地雷」。
地雷の種類や実際の被害者の数・現地の貧困状況で事態が更に深刻になることを告げながら、生徒たちは徐々に世界で起こっている悲惨な地雷の状況をより深く理解してきた様子でした。
また、日本のPKO活動としての地雷撤去活動を、地雷探知機の写真を交えながら説明すると生徒たちの反応はさらに大きくなりました。
授業後に提出してもらった授業ノートによると、
「日本が、実際に困っている地域に貢献しているんだ。自分たちも今何かできることはないか」
と考えてくれた生徒たち。
「池間さんの講演で知ったことを更に知識として深められたようで大変有意義であった」
と書いてくれた生徒もいました。

やはり、記憶の新しいうちに同じようなトピックを学習することは、非常に大切なことだと改めて感じた瞬間でした。

2009/11/21 国際理解授業 | 個別ページ

こんな授業見つけた!~中1国語編~

2009/11/20(金)

中学1年生の国語の時間。
先生の号令によって突然始まったのは……

「今は昔、竹取の翁といふものありけり~」
なんと、『竹取物語』の冒頭の暗唱でした!! 元気よく読む人もいれば、ちょっとあやふやな人も……

とはいえここで古文のリズムを体にしみこませると、これからの勉強もスムーズに進みます。

「さあ、今日の挑戦者はだれですか?」

先生の言葉に「ハイ」と手を挙げる生徒たち。
今度は一人での暗唱テストが始まります。

「がんばれ!」
「あ~、おしいっ」
ほかの生徒たちも一生懸命応援します。

見事合格した人もいれば、次回再挑戦になった人もいますが、『みんなで一緒に合格』を目指して明日も挑戦する中学1年生です。

(2日後、全員が合格! 合格証がもらえました。)    Photo_2

2009/11/20 授業 | 個別ページ

小学生と保護者のための中学校説明会のお知らせ

2009/11/20(金)

下記の日程で小学生と保護者のための中学校説明会を開催します。

保護者の方へは学校説明のほかに、テーマを設けてお話いたします。
今回のテーマ「翠陵独自の英語教育について」・「学校生活について」
また、翠陵での学習の説明や本校生徒へのインタビューも行います。
さらに今回は、本校卒業生からのスピーチもあります。

小学生のみなさんには、体験授業に参加していただきます。
     〔1時間目〕                 〔2時間目〕
     英語であそぼう           葉っぱでしおり  
      だるま作り               ステンシル
    入試問題勉強会(国語)   入試問題勉強会(算数)
    入試問題勉強会(社会)   入試問題勉強会(理科)
当日、上記の時間割の中から、興味のあるものを選んでいただきます。

また、本校教員が添削してお返しする「添削問題」も配布いたします。

お車での来校も可能です。
 

11/22(日)10:00~12:00

※体験授業を希望される方は受付けがありますので、早めにお集まりください。
 なお、説明会開始前の時間を利用して学校紹介DVDを放映いたします。

2009/11/20 中学受験 | 個別ページ

こんな授業見つけた!~高1古典編~

2009/11/19(木)

英語とのコラボレーション授業として『竹取物語』の原典(古文)を読みました。
同時に、英語の授業で学習した英訳プリントで、ポイントになる部分を英文で読み結末の違いを比較しました。
古文にはあって英文にはない「帝」と「富士山」の存在を確認し、なぜ違いが生じたのかを各自が自由に考えまとめました。
その中から、

 外国の子どもは「帝」や「富士山」を理解しにくい。
 「不死と富士」というダジャレがわからない。

など、文学作品は文化的背景と結びついて成り立っているということに気づきはじめました。
そして英文を読むときにも「西洋の文化を理解していないと文章の内容を正しく読むことができない」ということを、生徒たち自身の力で発見。有意義な授業となりました。

2009/11/19 授業 | 個別ページ

こんな授業見つけた!~公民編~

2009/11/19(木)

現在、翠陵では公開授業週間です。全先生方が教科を超えて授業見学を行います。さまざまな工夫が凝らされた授業を紹介します。

中3の公民の時間、「コンビニを経営しよう」という授業が行われました。
店名から店内の配列の方法、利益をあげるための工夫までグループに分かれて考えます。

配列の方法として
・雑誌など外から見える位置におき、興味を惹く。
・さらに雑誌の反対側に化粧品をおいて、雑誌で紹介されたものがすぐに手にとれるようにする。
・弁当などよく買われるものは奥に配置し、お客さんが店の中をとおることで他の商品にも目が行くようにする。
・お弁当の反対側にパンなどをおいて、食べ物の選択のバリエーションを広げさせるようにする。
・飲み物など冷たいものは、外気に触れないよう奥に設置する。

さらに、「自分のコンビニの前に、ハンバーガーショップができた。自分たちがハンバーガーを売っていたらどうする?」という課題が与えられます。
・ハンバーガーを売るのを止める。
・質のよいものを売って対抗する。
・値段をちょっと下げて様子を見る。
・クーポンをつけて売る。

など、様々な考え方が出てきました。
ちなみに、実際にコンビニでは雑誌が外から見えるところに置いてありますがその理由は、立ち読みする客がいることで、繁栄しているお店と見せることができる。また、深夜にも、人がいるとわかることで犯罪防止になる。ということだとか…

コンビニを自ら経営しようと考えることで
社会のものごとが、どのように考えられているかを知る授業でした。

2009/11/19 授業 | 個別ページ

翠陵生活の集大成

2009/11/18(水)

翠陵の高校3年生は、さまざまな科目で学習の集大成を発表する場が設けられます。
体育:マラソン 音楽:一芸発表会 英会話:CM企画コンペ などです。
なんと今年のあるクラスでは、それが同じ日に重なるということが起こりました。その日の生徒のスクールライフを紹介します。

6㎞走りました! 疲れました! 休憩は3回しかしませんでした♪ あんなに苦しくなるまで走ったのは久しぶりでした! 完走したあとはすっきりしました☆ こんなに苦しくて、めんどくさい6㎞マラソンを乗り切れたから、勉強も頑張れるはず!と思えるようになりました。ある意味、この時期のマラソンは受験生にとってプラスになると思いました。
そして!そして! 音楽と英会話の発表もありました。音楽は何もできないので、リコーダーをやりました! ぐだぐだだったけど、頑張りました! そして英会話! すごい接戦でした。私のチームが7票で、相手チームが6票で最終的には勝つことができました。でも、勝ち負け関係なしにすごく充実した1時間でした! 相手チームのプレゼンも工夫されていておもしろかったです。質問を受ける時には、ハラハラしましたが、すごく楽しかったです。次はたくさん質問し返してやりたいと思います(笑)Photo

受験を控えた生徒たちにとって、どんなに時間をかけても自分の力で何かをやり遂げることの大切さを感じることや、そこから得られる自信は非常に大切なものです。

そして彼女たちの姿は、自分の足で自分の人生をしっかりと歩んでいく未来を、私たちに確信させてくれました。

2009/11/18 授業 | 個別ページ

保護者のための中学校説明会のお知らせ

2009/11/13(金)

下記の日程で中学校説明会を開催します。
翠陵独自の英語教育の取り組みや、国際交流の様子などの説明のほか、生徒の日頃の様子をお話いたします。また、生徒へのインタビューも行います。
説明会終了後、校舎見学とともに実際の授業の様子をご覧いただきます。

過去問題集(新年度版)の販売は事務室にていたします。

また、お車での来校も可能です。

11/19(木)10:00~12:00

2009/11/13 中学受験 | 個別ページ

「まなびの会」に参加します

2009/11/09(月)

11月23日(祝)に開催される「まなびの会 コンパス2009」に、翠陵中学校も参加します。
当日は、国語・数学・理科・社会の体験授業を行いますので、ぜひご参加ください。

[授業内容]
国語:ことばでスケッチ
数学:おりがみによる立体図形教室
理科:食べ物の? 色イロ
社会:海賊船を追え!!

詳細は本ホームページのトップページ上、「まなびの会 コンパス2009」のバナーをクリックしてご確認ください。

2009/11/09 お知らせ | 個別ページ

翠陵祭スタート!

2009/11/07(土)

翠陵祭です。今日から2日間にわたって開催されます。

1 開会に先立って、開校記念講演が行われました。今年は、「懸命に生きる人々~日本人にこそ学んでほしい~」と題して、池間哲郎氏にお話していただきました。
ビデオカメラマンとして撮影をする傍ら、アジアの途上国への支援活動を行っている池間さんの映像をまじえた講演は、非常に印象的、衝撃的なものでした。

2 3秒に1人が命を落としている現実、安全な水がないという理由だけでも15秒に1人が亡くなっている。そんな生活を送っている人たちは世界の人口の8割にものぼります。そして日本人を含めた裕福な暮らしをする2割の人びとによって、世界中の7割の食糧を消費しているのが現状です。
また、池間さんが支援の道を進むきっかけとなったのが、「夢は、大人になるまで生きること」というある少女の言葉だったそうです。

きれいな水があること、おなかいっぱい食べること、大人になること…日本人である私たちにとって、当たり前すぎるこれらのことが、いかに恵まれていることであるのか。そのことに感謝することすら忘れてしまった日本人の異常さ。
そして、どんな状況下で生きる子どもたちもみんなが親に感謝し、親を手伝い助けている中で、それが逆転しているような日本の異常な状況。自分たちの幸せに感謝してほしいと、池間さんは訴えられました。
さらに「理解すること・少しだけわけること・自分自身が一生懸命生きること」という3つのことが支援活動につながるというお話に、生徒たちは時には涙を流しながら、真剣に耳を傾けました。

楽しい翠陵祭が開催できることを感謝しながら、生徒たちは明日もみなさんをお迎えします。ぜひ、足をお運びください。

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2009/11/07 学校行事 | 個別ページ

私たちの学ぶ意味~アフガンの現状を知る~

2009/11/05(木)

2 今回の国際理解授業は、NGO団体ピースウィンズジャパンの日本人職員の方に、アフガニスタンの現実と私たちにできることについてお話していただきました。

アフガニスタンの位置・大きさ・人口などの説明の後、平均寿命が46歳ということ、3人に1人の大人が字を読めず生活に支障が出ているという現実を教えてもらいました。日本では当たり前のおじいちゃん・おばあちゃんの存在と100%の識字率ですが、世界では当たり前ではないことを生徒たちは実感しました。
また干ばつと内戦が、もとは羊飼いの美しい国だった姿を、現在のような不毛の地に変えてしまった現実。
そして、治安の悪化・若い世代の軍人からの社会復帰・行政の腐敗・インフラの再建・麻薬の密売など課題が山積する中で、こうしたらよいという絶対的な「答」がないまま、支援をしている実態を教えていただきました。

1 さらにこの国の女性は、ブルカという全身を覆い隠す青い布をまとわなければ外出できません。目の周りからだけわずかに外が見える仕組みになっているため、足元も見えず、男性と一緒でないと外出できないそうです。そもそも女性は、家庭の中で家事のみをするべきであり、髪の毛を夫以外の男性に見せてはいけないという習慣があります。
この考え方が女性の社会進出をも大きく制限しているという女性の現実に、生徒たちはショックを受けていました。

また、世界的に完全な悪役になっているタリバン。彼らも貧困という環境の中、自分の生活を少しでもよくしようと努力し続けてきた人たちでした。しかしほとんど変わらない現状に苛立ち、自分たちの苦しい生活は外部の人たちが自分たちの国に入ってきたからだという考えが生まれ、その中の過激派がテロなどに走っているという事実に、生徒は深く考えこんでしまいました。

さまざまな思いを持った生徒たちに、こんなメッセージをもらいました。
「普段の生活で食べ物を残さず、物を大切にすること。また、アフガニスタンなどの世界の現状に関心・興味を持ってインターネットやTVなどを見ること。政府の人たちにこうしてほしいと意見を発信すること。高校生のみなさんにもできることはいくらでもあります。事実を知り、意見を持つことを大切にしてください。」

私たちの学ぶ意味は、ここにもあります。

2009/11/05 国際理解授業 | 個別ページ

あこがれの卒業生、現る!

2009/11/04(水)

ふらっと2年前に卒業した生徒が遊びに来ました。
本来は論文や面接が必要なはずの大学3年からのゼミに、教授が特別にゼミ生として受け入れてくれることになった、という喜びの報告でした。ありがたいことに、それは翠陵で学んだ様々な国際の知識以外にも、国語や世界史の授業での雑談(生きる姿勢・考え方)が身についていたことがきっかけだとか。
放課後を狙ってきたという生徒でしたが、ちょうど帰りのホームルームの時間でしたので、そのまま高2のクラスに連行(?)。在校生に話をしてもらいました。

先輩の突然の登場にクラスは一時騒然。
Photo_2 せっかくの機会だから、質問してみたら? ということで
「受験勉強はいつから、どれくらい、何をしていたんですか?」
「高2の今しておくべきことは?」などなど、いよいよ受験を意識しはじめた高2らしい質問があがります。

「基本は授業。どの授業も大切にしていました。その中で、以前の学習内容の復習を1日5分でもいいからやろうと決めて続けました。5分でも、自分が決めて動くことが大きな意味を持ちます。
遊ぶときは遊ぶ。勉強するときは勉強する。なんでもめりはりをつけることが大切。2年生は、最後の翠陵祭に向けてとにかく全力を尽くしてください。学校にあるたくさんのチャンスを逃さず、どれにでも真剣に取り組むことが、受験や進路にもつながります。」

それを実践してきた彼女の言葉に、生徒たちは聞き入っていました。さらに生徒たちを引きつけたのは、彼女の言葉づかいと話し方。とても美しい話し方に、聞いている生徒たちは思わず姿勢をただしていました。身近な先輩の美しく、はつらつとした姿は、後輩たちにかなり大きな印象を残してくれました。

ホームルーム後、話をしているのを見つけた高校3年生が集まってきました。3_3   
「卒業生ですかぁ?」「高校時代は何の授業をとっていたのですかぁ?」 
知らない人に動じないというか、馴れ馴れしいというか… まぁ、そこが翠陵生のよいところ。あっという間に、受験の話、苦労話、モチベーションの維持の仕方、大学で高校時代のことで役に立っていることは何か、などなど質問攻めにしています。

「残念ながら第一希望の大学には入れなかったけれど自分次第で道は開ける」という話にフンフンと安心顔の3年生たち。ところが、「でも大学のレベルは高いところがよい。学生の質が違う。教授も学生に合わせた授業をしている。私をゼミ生として受け入れてくださる教授は、私が第一志望としていた大学でも教えているけれど …だからラッキーなんだけど(笑)… 高校で学んだ基礎レベルが違うと大学で教える内容を変えざるを得ないとおっしゃっている。だから、皆も今、最後まで全力で頑張ってね!」と締めくくられ、厳しい現実を思い知らされたようです。

※ここで紹介した本校卒業生が、11月22日(日)の中学校説明会でお話させていただきます。興味のある方は、ぜひご参加ください。

2009/11/04 授業 | 個別ページ

特別賞受賞!~英語スピーチコンテスト~

2009/11/02(月)

第9回高校生英語スピーチコンテスト(主催:亜細亜大学)本選に、高校1年の菅原ももさんが出場。見事特別賞を受賞しました。

159人の応募の中から選ばれた12人が本選に出場。ハイレベルなスピーチが披露される中、菅原さんは構成力が高く評価されました。

 構成力のユニークさが際立ったのが、「家族」をテーマにした菅原ももさん(横浜国際女学院翠陵高校1年)だ。“HELLO!”でスタートし、“I love my family.”で締めくくる手法から、家族への思いが伝わる。 [『高校生新聞』第165号より]

自分の考えをもつこと。そして道具である英語によって伝えること。
翠陵での日々の学びがこのような形にあらわれたこと、そして何よりも菅原さんの努力を誇りに思います。

2009/11/02 授業 | 個別ページ

「親子ふれあい自然教室」のお知らせ

2009/11/02(月)

自然が豊かな翠陵のキャンパスで、今年も「親子ふれあい自然教室」(主催:若葉台・霧が丘地域学校連合「学びのまち」創造プロジェクト)が行われます。ドングリや竹、しゅろの葉などの自然の恵みを生かして、いろいろな工夫をしながらものを創り出す喜びを親子でともに味わってみませんか。参加をご希望の方は下記の要領でお申し込みください。

実施日時
  平成21年11月28日(土) 10:00~12:00(受付開始 9:30)Photo_4
     〔晴雨にかかわらず開催します〕
実施場所
  横浜国際女学院翠陵中学・高等学校 教室・グラウンド
参加対象者
  園児・小学生とその保護者
実施内容
  晴天時:講話・里山遊び…丸太切り、竹馬遊び、ロケットラワン、こま回し、だるま落とし ほか
  雨天時:講話・里山工作教室…しゅろバッタ、どんぐりアート、バードコール、竹細工 ほか
講師
  NPO法人四季の森里山研究会 武本弘二代表ほか
当日持参するもの
  軍手、タオル、飲み物、運動靴

申込方法 11/25(水)までに、電話またはFAX・メールで申し込んで下さい。
傷害保険に加入しますので氏名(フリガナ)・住所・電話番号・生年月日を添えて下さい。
なお、小学2年生以下の児童が参加する場合は必ず保護者の方も参加願います。
申込先 横浜国際女学院翠陵中学・高等学校
 TEL 045-921-0301
 FAX 045-921-1843
 Eメール suiryo@soei.ac.jp(件名を「自然教室申し込み」としてください。)

2009/11/02 お知らせ | 個別ページ

保護者のための中学校説明会のお知らせ

2009/11/02(月)

下記の日程で中学校説明会を開催します。
翠陵独自の英語教育の取り組みや、国際交流の様子などの説明のほか、生徒の日頃の様子をお話いたします。また、生徒へのインタビューも行います。
説明会終了後、校舎見学とともに実際の授業の様子をご覧いただきます。

また、入試に向けての添削問題を配布いたします。

過去問題集(新年度版)の販売は事務室にていたします。

お車での来校も可能です。

11/13(金)10:00~12:00

2009/11/02 中学受験 | 個別ページ

安易な選択は失敗のもと

2009/11/02(月)

高校2年生のLHRは、進路選択への心構えについての講話会でした。

予備校の先生をお招きして、実際にあった失敗談や勘違いしやすいパンフレットの見方など、具体的なお話をしていただきました。
特に強調されていたのは、「安易な選択は失敗のもと」。
どんな進路を選択する場合でも、消去法ではなく、自分の目で見て、真剣に悩み考えた結論としての選択をしないと後悔することになるとのお話でした。

現実と向き合い、不安や焦りを感じ始めている高校2年生にとって、また一つ進路選択へのヒントとなりました。

2009/11/02 授業 | 個別ページ