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がんばりつづけるか、それとも休憩するか

2010/04/28(水)

――がんばっても結果がでない時は、一度立ち止まり、その方法を見直してみてはどうだろうか。
これに対して、自分の立場を明確にした上で意見を述べなさい。

・私は筆者の意見に賛成だ。目標をもってがんばっていないと、なぜ生きているのかと疑問すら感じてしまう。しかし実際に自分ががんばれているのかどうかは、振り返ってみなければわからない。立ち止まることで自分自身の目標が改めて明確になり、それに伴い反省点も新たながんばりも見えてくる。そして、このがんばりが蓄積して自信という財産につながるのだ。立ち止まる時間は決して無駄ではない。
・私は筆者の意見に賛成だ。ピアノの練習をして行き詰ったとき、一度休憩して頭を冷やした。すると左手のリズムに問題があることが見えてきて、ピアノから離れてリズムだけをとってみた。再びピアノに向かうと嘘のように弾けるようになった。この経験から、煮詰まったときは一度頭を冷静にして、自分の方法を見直してみることが有効である。
・私は筆者の意見に反対だ。方法や方向が少しまちがっていたとしても、そのがんばりは必ず自分のためになるはずだ。まちがったがんばりが、当初の目標のためにはならなかったとしても、自分のためになっていることは間違いない。たとえ失敗したとしても、その後の教訓にはなる。その意味でも無駄ながんばりはない。
・私は筆者の意見に反対だ。もちろん、見直すことは必要だろう。しかし、ひと休みして見直すことはできない。一度止まってしまったらまた動き出す時、その倍の力が必要になるだろう。そして人間は、考えれば考えるほど臆病になるものだ。臆病になれば、挑戦することを忘れてしまう。だから、進み続けるしか道はないと思う。
(かなり本文を省略して紹介しています。)

さて、みなさんはどう考えますか?…高校2年生、国語表現の授業でした。

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