ケーニヒスベルグの橋渡り(2)
2011/07/26(火)
「数の科学~ケーニヒスベルグの橋渡り」の2時間目。数学者オイラーの説明した一筆書きの法則で、その図形が一筆書きできる・できないは簡単に判断できるとわかり、「すごい!」「これは便利!」の声がある一方で、「今までの苦労は何?」「橋渡りが不可能で残念」の声も。最後にちょっと複雑な図形の問題と感想文用紙が配られ、授業は終わりました。

《生徒の感想文から》
「昨日と今日の授業で一筆書きの面白さがわかりました。ケーニヒスベルグの橋は絶対に一筆書きはできなかったが、「橋を加えたり、減らしたりしたらできるのではないか」と思いました。」
「一筆書きができるかできないかは、自分で確かめてみて自分ができないから「できない」というのではなく、法則をつかえば簡単に区別できるというのはすごいと思いました。いろいろな図形でやってみたいです。」
「いろいろな図形でできるかどうか一生懸命考えて楽しかったけれど、簡単に調べる方法があるなんて、一生懸命考えたのが水の泡です(笑) でも難しい図でも数えるだけですむというのはとても楽です。またやりたいです。」
「ケーニヒスベルグの橋渡り」の問題は始めて聞きました。最後はきっと渡れるのだろうと思っていたのに、渡れないことがはっきりしてしまったのでつまんなかったです。」
「最初はできるまでずっと一筆書きで探していましたが、法則を知ってからもっと問題を解きたくなりました。法則を使って一筆書きを探すと気持ちよくて楽しかったです。」

