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国際理解授業

「コミュニケーション研修第1回」が行なわれました

2017/01/17(火)

 1月17日(火)に中学2年生を対象としたコミュニケーション研修第1回(全3回)が行なわれました。今回の研修では、人とコミュニケーションをとる場合、自分自身がどういう状態なのかを(Happyなのか、Unhappyなのか)言葉で的確に表現するトレーニングを行ないました。

 まず、HappyなときあるいはUnhappyなとき私たちはどんな言葉を使っているのか、黒板に書き出してみたところ、たくさんの言葉が挙げられました。

 特に今日は「Unhappy(不快)を感じた場合に焦点をあて、自分の気持ちを文章にする練習を行ないました。

 Unhappyなときは、その状況を的確な言葉で表現することで、私たちはUnhappy な状態から抜け出せることを学びました。なぜ、悲しいのだろう、なぜ、落ち込んでいるのだろう、この「なぜ」の部分を理解し、的確に表現ることが大切なのです。そのために語彙を増やすことが今後の課題として見えてきました。

 残り2回を通して、生徒たちは人との円滑なコミュニケーションの方法が「わかる」から「できる」を目指して研修を行なっていきます。

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2017/01/17 国際理解授業 | 個別ページ

高2 国際理解の授業

2015/02/21(土)

先日、本ブログで取り上げた「高2 国際理解の授業」の続編が行われたので、その3回分を紹介します。

2月13日(金)のLHRの時間に留学サポート会社の社長さんをお招きして、英語を使った職業について国際コースの高校1年生を対象にお話をしていただきました。

留学した後の就職先について詳しく知っている社長さんは、まずは英語を使う職業にはどういう職業があるか、またその職業に就くためにはどういうことが必要かということを教えてくれました。

例えば、客室乗務員になるためには、安心・安全・安定の感覚をお客さんに持ってもらう必要があるので、時間を厳守し、しっかりとした言葉遣いをして、いい第一印象を与えることが大切である。通訳・翻訳者は専門分野を持ち話されたことを過不足なく伝えることが肝心である。などと説明は続きました。

また社長さん自身の体験談も随所に入れていただき生徒たちはずっと興味深く話に聞き入っていました。生徒たちの学習へのモチベーションアップ今後のキャリアを考えるうえで大変参考になったことと思います。

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2月20日(金)と21日(土)の国際理解の授業には再び、NPO法人アイセックから講師の方々をお招きしました。

20日(金)は国際コース2年生を対象にチリペルーのお話をしていただきました。

走っている車の7割が中古の日本車であるというペルー、インカとペルーと中国の要素が入っているペルー料理など話は多岐に渡りました。

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21日(土)の国際コース1年生を対象にした講演では3人の講師の方々が現地でいろいろと工夫をしながら英語を教えてきたことが紹介されました。

言葉が通じない中いかに英語の授業を成り立たせるか?視覚的に分かりやすいものを扱う、日本文化を授業の中に取り入れていくなど講演者のあきらめずに頑張っている姿に生徒たちはとても感動したようでした。

また、「どうやって現地で通じるように英語を使用したか」といった質問には、

(1)何が分からないかを分かるようにしっかりと分析をした。

(2)洋楽を聞き取れるようにして、そこに出てきたフレーズを使える場面で使ってみた

(3)携帯の画面を全て学習したい言語にしてみた。

など講演者たちの工夫を教えてくれました。生徒たちはとても興味深く講演者の話を聴いていました。

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どちらの日の講演も自分の興味を持つことを一生懸命追求する姿勢が大切だというメッセージで締めくくられ、生徒の心に深く刻まれたようでありました。

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2015/02/21 国際交流 国際理解授業 | 個別ページ

2/6(金)高2 国際理解の授業

2015/02/07(土)

 2月6日(金)の国際理解の授業にNPO法人アイセック」から3名の講師の方をお招きしました。

 インターン生としてそれぞれインドネシア・フィリピン・インドへ行った時の体験を話してもらいました。インドネシアではいくつかの塾を回りながら日本語を教え日本文化も紹介し、フィリピンでは障害を持った子供たちに折り紙などを教え、インドではスラムの人たちの実態調査をしつつ古着を集める活動をしたそうです。インドネシアでは塾生の数を増やすことができたこと、フィリピンでは障害を持った子供たちの笑顔や明るさで逆に自分自身が希望をもらったこと、インドのスラムでは古着コレクション活動に協力してくれる現地の学校を見つけられたことなど、それぞれの活動の中で達成感があったことが紹介されました。

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 生徒たちからは、

(1)それぞれの国の人たちの日本人に対するイメージは?

(2)海外で困難に面した時の対処法にはどんなものがあるか?

(3)それぞれの国の女性の役割(社会進出)の状況はどんな感じ?

など、数多くの質問が出ました。アイセックの講師の方々は各質問に対してとても丁寧に答えてくれ、生徒たちも熱心にその回答に耳を傾けていました。

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2015/02/07 国際交流 国際理解授業 | 個別ページ

国際コミュニケーション研修が行われました。

2014/01/14(火)

 本日、中学2年生を対象に国際コミュニケーション研修が行われました。

 

 今回の研修では、「桃太郎」の1場面を決め、自分たちが静止画となり、他のグループの友達にどの場面なのか当ててもらうゲームを行いました。

 「友達にわかってもらうためにはどうすれば良いか?」各グループ、相手にわかりやすい表現を追及していました。

 

 また、隣のクラスでは「2020年東京オリンピックに向けて、日本をどのようにアピールするか」各グループでテーマを決め、発表しました。

こちらもゆくゆくは1枚の静止画に自分たちがなり、最後の研修で発表を行う予定です。

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  国際コミュニケーション研修も中間地点まで来ました。

ニュージーランド研修への道を着実に歩んでいます。

2014/01/14 国際理解授業 | 個別ページ

国際コミュニケーション研修が行われました!

2013/11/26(火)

本日、中学2年生を対象に国際コミュニケーション研修が行われました。

国際コミュニケーション研修とは、来年のニュージーランド研修に向けて、他者との関わりをよりスムーズにするための研修です。

 今日行った主な内容は、円になり、アイコンタクトをして相手に伝えるゲームや、自分が丸太になり、相手を信じて倒れるゲーム。

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  どのゲームも「言葉」ではないコミュニケーションで行われました。

 国際コミュニケーション研修は5回行われます。

ニュージーランド研修への第一歩!次回はどのような研修が待っているのか今から楽しみですね。

2013/11/26 国際理解授業 | 個別ページ

サマーイングリッシュセミナー

2013/07/24(水)

7月22日(月)~7月24日(水)に国際コースの1年生を対象としたサマーイングリッシュセミナーが行われました。

サマーイングリッシュセミナーとは、英語でのプレゼンテーションスキルの基礎を学び、人前で堂々と自信を持って発表することを目指すセミナーです。

 

本日はついにプレゼンテーションの発表!

この日のために講師の先生をお招きして、スピーキングトレーニングや、効果的なプレゼンテーションについて学んできました。

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 どのグループも自信を持ってプレゼンテーションをすることができました。また、プレゼンテーションを聞いている生徒の表情も真剣そのもの。

講師の先生も、日程を経るにつれてだんだん成長する過程を見ることができたということ、また、今後も英語だけでなくいろいろなことに興味を持って挑戦し続けて欲しいということをおっしゃっていました。

 

 今回のセミナーを通して学んだこと・感じたことをこれからの学習に生かせていけるといいですね。

2013/07/24 国際理解授業 | 個別ページ

キムさん

2012/01/18(水)

9月よりオーストラリアから留学生として通っているキムさんに自分の国と生活について話をしてもらいました。オーストラリアで入学するのが難しいセレクティブ校に通っているキムさんは勉強に遊びに、とても努力する素晴らしい学生です。体育の時間で練習したダンスでは素敵な側転を披露、友達と共同で作成したビデオにも思わず笑いが起こりました。

 キムさんの脳外科医になりたい、そしてそのために、日本の東京大学に入学したいというキムさんの夢に対して、

 「私の夢は考古学者になることです。お互いに頑張りましょう。」
 「私も大学はアメリカに行きたいからキムに負けないように頑張る!」などと、

自分たちの夢をお互いに頑張ろうとする気持ちが大きくなった生徒たちも多くいたようです

2012/01/18 国際理解授業 | 個別ページ

コンゴ共和国

2011/11/18(金)

 民族衣装を身にまとって、生徒に語りかける口調で講演をしてくださったコンゴ共和国出身のアンドレさん。学校へまでの通学路で猿やライオンなどの野生動物と遭遇する可能性があるので、絶対に一人では行き来させないことや、雨が降ると洪水の危険があるので学校が休みになることなどを聞き、生徒たちは日本とは大分違う状況にあることを感じてくれたようです。

「日本では、東京と横浜に境目がないけれど、コンゴ共和国では、町と町の間に森があることで境目があるということに興味を持ちました。」

「アフリカに高速道路が造られたら、そこに住んでいた人たちは大丈夫なのですか? 道路を作るのにもたくさんお金がかかりますが、アフリカ諸国がそれぞれ負担するのですか?」

 など、意見や質問も多く出され、生徒たちの関心の高さを感じました。

2011/11/18 国際理解授業 | 個別ページ

翠陵生アビーさん、お元気で!

2011/01/05(水)

4月から9ケ月間共に勉強してきた長期留学生のアビーさん。いよいよ帰国となりましたが、その前に自分の出身地である香港について話してくれました。日本語でとても上手に、言語・気候・学校・食べ物・中心街の建物などの項目を次から次へと発表してくれました。

・食文化も同じアジアでここまで違ってくるんだなと、面白く思った。
・香港はアジアの文化とイギリスの文化が混ざっていて不思議でした。
・何で英語ができるんだろう?って不思議に思っていたが、ほとんどの授業を英語でやると聞いて納得しました。
・合唱コンクールや文化祭などの行事がスタイルにとれわれず、自由だと思いました。
・日本も公用語に英語を入れるべきだと思います。

アビーさんの話す香港の学校生活の様子を聞いた翠陵生は、様々な意見を持ったようでした。

特に4月から高校2年生とずっといっしょに過ごしてきたアビーさんは、すっかり翠陵生活になじみ、まるで一緒に入学したかのようです。
数日後に控えた彼女の最終登校日は別れがたいものになることでしょう。

2011/01/05 国際理解授業 | 個別ページ

おにぎりを食べられる幸せ

2010/12/15(水)

アイセックジャパンのインターンシッププログラムで、ルワンダに7週間ほど滞在した現役大学生に来ていただき、ルワンダでの体験とその国の事情についてお話をしていただきました。
ルワンダ内戦に関与して、すでに英語の授業で、難民救済のために働いた緒方貞子さんを扱っていたので、生徒たちはそのイメージを強く持っての聴講となりました。

内戦後のルワンダはいまだに水や電気などのインフラが未発達で、そのためにシャワーを浴びるのに苦労した話や、レストランで冷蔵庫が機能しておらず、腐った肉を店に出そうとしている店主に対して、衛生員として腐った肉を捨てるように指導した話など、エピソードの一つひとつが非常にショッキングなものでした。

・学習環境が整えられているところで学ぶものよりも、現地で行ってみて手探りの方が学べるものがあると感じさせられました。
・自分で何かをやろうとして、日本の企業と交渉し「おにぎり教室」を開くという、行動力がすごいと思いました。
・日本がどれだけ発達しているか、涙が出るほど実感しました。

今回の話は、有名大学の学生の話ということもあり、生徒の学習意欲や職業観にも少なからず影響を与えたようです。

2010/12/15 国際理解授業 | 個別ページ